バイアグラは中折れ対策に使える?

中折れ対策にはなるが、デメリットもあり

中折れ対策として、バイアグラの使用を考えている人もいるでしょう。確かに、即効性がありかなり有力な対策の一つです。ただし、バイアグラなどの勃起不全治療薬は使用上の注意や制限があるので、事前にしっかり学んでおく必要があります。

 

 

バイアグラは世界で初めて登場した正規の勃起不全治療薬で、日本では1999年に認可されました。当時はニュースなどにも取り上げられたので、名前を知っている方も多いでしょう。

 

勃起は海綿体に血液が流れ込むことで起こりますが、ずっと勃起したままというわけにもいきません。そこで、体がPDE-5という酵素を作り出して勃起を解除します。PDE-5は勃起したまま放置したり、体が不安やストレスを感じると分泌されます。トラブルが起こったときにペニスが萎えるのはそのためです。

 

バイアグラはこのPDE-5の働きを阻害するため、勃起を維持する効果があるのです。間違われやすいのですが、あくまでペニスの勃起を持続させる薬です。勃起を促進する治療薬ではないので外部からの性的刺激がないと勃起はしません。

 

バイアグラは確かに強い効果があり、爆発的に知名度を広げましたが、欠点もありました。まず、食後や飲酒後は効果が激減します。そのため、飲み会や食事の後のセックスには使えません。また、効果持続時間が5時間程度しかないので、飲むタイミングが難しいという問題もありました。

 

 

そこで登場したのが、レビトラ、シアリスといった後続の勃起不全治療薬です。特にシアリスは効果が約36時間も続くので、タイミングを気にすることなく服用できます。そのため、「ウィークエンドピル」というニックネームまでついたほどです。

 

また、食事や飲酒の影響も受けにくいので、デートの後のセックスがスムーズに行えるのも利点ですね。シアリスはバイアグラより若干価格が高いですが、効果持続時間や使い勝手を考えるとコストパフォーマンスはシアリスのほうがよいと言えるでしょう。

 

 

気になるのが勃起不全治療薬の価格ですが、保険適用外なので1錠あたり2000円前後と若干高くなります。ただ、セックスの前に使用すればよいので毎日飲む必要はありません。


 
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