勃起不全治療薬の注意点

勃起不全治療薬で注意すべきこと

@勃起不全治療薬には副作用がある

 

どんな薬でもそうですが、勃起不全治療薬にも副作用が確認されています。代表的なのが、顔のほてりや鼻づまり、頭痛などの症状です。副作用には個人差があるので、自覚症状がなかったり軽い場合は問題ありませんが、症状が重い場合は利用を中止したほうがよいでしょう。

 

または、ピルカッターを使って薬剤を割り、一回の服用量を減らすという手もあります。効果は薄れますが、副作用も減ることが期待できます。

 

A併用禁忌薬がある

 

勃起不全治療薬には併用禁忌薬があり、勃起不全治療薬と併用すると血圧の急低下などの問題が起こる場合があります。したがって、禁忌薬を服用している場合は、勃起不全治療薬の利用は厳禁となります。各治療薬の併用禁忌薬は以下のとおりです。

 

バイアグラ

硝酸剤(狭心症など)
塩酸アミオダロン(不整脈など)

レビトラ

硝酸剤(狭心症など)
抗ウィルス薬(HIV治療など)
抗真菌薬(水虫の治療など)

 

塩酸アミオダロン(不整脈など)

シアリス 硝酸剤(狭心症など)

 

特に注意したいのが、硝酸剤です。いわゆるニトログリセリンを使った治療薬で、狭心症や心臓発作に使われる薬ですが、全治療薬に共通して併用厳禁となっています。

 

3つの治療薬の中では、シアリスは併用禁忌薬が硝酸剤のみと最も少なくなっています。

 

 

 

B心臓や血圧、肝機能などに問題がある人は服用できない

 

勃起不全治療薬は、不整脈や狭心症、高血圧・低血圧などでセックス自体に体がついていかない人、さらには重い肝機能障害を患っている人などは服用できません。

 

 

 

このように、勃起不全治療薬には使用に制限があります。もし自分が制限に該当しているかわからないときは、EDクリニックなどの診察を受けて、使っても大丈夫かどうか意見を聞いたほうがよいでしょう。


 
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